辺野古埋め立て問題は日本政府の沖縄いじめか!!?
沖縄県の辺野古では親(日本政府)が子供(沖縄県)を虐待している現代日本の象徴とも謂える最も醜い姿が見えてくる。これをクールジァパンと言えるだろうか?
ネットで沖縄県の田舎暮らし古民家物件で賃貸の格安物件を探していたらそう思った。
沖縄県の辺野古で政府がやっている事は、小学校でいじめっ子が弱い者いじめをしている姿を彷彿とさせる。
「前に(前沖縄県知事)良いと言ったじゃあねえか!!」と弱い者に凄んでいる姿だ。
と、いった具合に、ネットで沖縄県の田舎暮らし古民家物件で賃貸の格安物件を探していたら、次から次へと弱い者いじめとか、虐待の状況が脳みそをよぎる。
こんな日本政府の卑怯な弱い者いじめのやり方を子供が見ていたとしたら、と思うと、文部科学省は日本政府に一言苦言を呈するべきではないでしょうか。
ただ、沖縄県知事さんも、ただ「反対!反対!」と言ってばかりでなく、対案として、米軍普天間基地の全ての機能を備えた大型ステルス航空母艦(大型ステルス空母)を日本の総力を挙げて建造してはどうかと提案するとかしないと、意地となっているとも思える日本政府を動かす事も、日本国民の支持を得る事も、ちょっと難しそうだなあとも思った。
ネットで沖縄県の田舎暮らし古民家物件で賃貸の格安物件を探していたら、色々米軍普天間基地移設問題で揺れている辺野古埋め立て問題が脳みそをよぎりました。
まだまだ言い足りないが、今日のブログ投稿はこの辺で止めておきます。
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