神奈川県三浦半島や東京都奥多摩、そして千葉県南房総、一宮町辺りの古民家賃貸等での田舎暮らしでは脳ミソが冴え渡り、原発に頼るなどの姑息な手段を使わない化石燃料ゼロのカーボンニュートラルは30年後ではなく、明日からとの気持ちが大きくなった
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菅内閣には、バカな私がこういう事を言い出さない様な、清らかな政治をやってもらいたい
現在、80歳~90歳の国民がギリギリ検証出来るか出来ないか?、
それとも、80歳~90歳以上の国民は、除外という事なのか❓
・・・人類を欺く約束ごとともとれそうだ❗❓
自分は、もう10年間も よりカーボンニュートラルに近い、ほぼサバイバルな田舎一人暮らしをやっている
太陽光発電(風力発電、少水力発電でも良いのだが)、電気自動車が有れば完璧なのだが、貧乏だからまだ購入に至っていない
やれば出来るぞ日本人❗❗
日本人を信じろ❗❗
第一、30年も先の約束などすれば、鬼に30回も笑われる
200年前までは日本では化石燃料は一切使って来なかったのだから、生活様式をその200年以前に戻せば済む事なのに、不親切にも、なんで30年もかかるのかの説明が全く無い
菅総理就任時から間もないのに、国民に親切な説明も無く、唐突に30年も先の話をし、もうすでに不親切さをさらけ出している
今、日本の山林は手入れが行き届かず、杉の木などは雑草の如く繁茂している
化石燃料に頼らない生活様式にするのであれば、山の手入れも出来るので、燃料となる木質ペレットを大量に生産する絶好のチャンスとなる
これは、今すぐに出来る事なので、海外には30年後と言いながら、日本国内では明日からでもやって欲しい
そして、大きな改革としては、当分の間、海外からの木材の輸入は禁止する法律を作るか、木材の輸入関税を大幅に引き上げて貰いたい
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