田舎暮らし格安物件周辺で呟かれている少子化対策
田舎暮らし格安物件周辺では終戦直後に産めよ増やせよができたのに、何故今の時代にそれができないのか、不思議がられている。流通産業界だって、未だに支店数を終戦直後の産めよ増やせよの様に毎年どんどん増やして業績を上げている会社があるのに、何で今の政府は積極的に人口増加政策に取組まないのだろう。
人口増加政策に真剣に取組んでいるポーズをとって、真剣に安い外国人労働力を導入しようとしている国会議員もいるそうな。
国民を労働力としてしか見ていない本性を露呈した国会議員だけには次回の選挙では投票したくないと、田舎暮らし格安物件周辺では呟かれている。
今生まれた子供は20年後には20歳になる。
今ベビーブームを引き起こせば、日本は人口増加経済効果ですばらしく豊かな国になるのは明白なのに、目先の利益しか頭に無い国会議員のおかげで、日本が衰退して行く現状は本当に嘆かわしいと、田舎暮らし格安物件周辺では呟かれている。
おりしも、安倍内閣では大幅な閣僚人事が行われている。
次の少子化担当大臣様には、懸賞金を出して、国民からベビーブームを引起こす、最も有効な手段を募集して、日本国民に希望を与えてもらいたいと田舎暮らし格安物件周辺では呟かれている。
モミジフヨウ(千葉県勝浦市)
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