田舎一人暮らし中の格安物件を個人間取引の個人売買方式で売りに出している
田舎暮らし格安物件で田舎一人暮らしをやりながら、その田舎一人暮らし中の格安物件を個人間取引の個人売買方式で売りに出している。この田舎一人暮らし中の格安物件の土地面積は法面を入れると100坪位で、平坦な部分だけでも50坪位はある。
インターネットのホームページを見て見学に来るのか、毎日の様に前面道路の向こう側へ車を止めて車内からこちらを眺めている見学者を見かける。
しかし、誰一人として声をかけて来る見学者が居ない。
恐らく、車内から眺めて判断出来るという事は、太陽光パネル発電用地探しをしているのだろう。
実際、太陽光パネル発電用地専門のブローカーのような人から入れ替わり立ち代り問い合わせの電話が来ている。
道路の向こう側から見れば、平坦部分しか見れないので、太陽光パネル発電用地としては狭く感じるのだろう。
東南向きの法面を見れば、太陽光発電用地にピッタリな部分も目に入るだろうに、縁が無いとしか言い様が無い。
田舎暮らし格安物件も、平坦で日当たりの良い土地はどんどん太陽光発電用地化しているようだ。
大変けっこうな事だと思う。
カンゾウ(栃木県那須高原)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。